【3/8(水)@東京】NLPで“感情”を扱う〜気づく、手放す、許す〜

「NLPで“感情”を扱う〜気づく、手放す、許す〜」
 
 忙しい毎日、複雑化する情報化社会。
 その意味で私達は、一生物としては過酷な
 状況に生きているのかもしれません。

  その過酷な状況に対応するために(キレないために)
  私達は、感情を素直に感じないように、
  生きていると言えないでしょうか?

  感情は、私達が生き物として、
  外界から受ける変化(ストレス)を
  まずは自覚ためのもの。なくてはならないものです。

  ところが、周りとの関係や社会との繋がりで
  その感情を抑え込んでいませんか?

  感情を感じる、表出することを止めたとしても、
  そこに受けていた“ストレス”や反応のエネルギーは
  どこにも流れていません…

   記憶として、あるいは、なにかの“塊”として
   持ち続けているとしたら。

 もともとは、望ましい感情であれ、望ましくない感情であれ
 あなたにとって、必要だから感じる様に出来ていたのですから
 それが、滞っていることは、あなたの心や身体に
 何らかの影響を与えていたのかもしれません。

 …今回は、あなたが、そしてあなたの大切な人が
  本来感じる感情と、適切に付き合うやり方を
  探求します。
     
【開催日時】2017年3月8日(水) 19:00~21:30
【場所】 ゆんぼうや 南麻布
【講師】 稗島正樹
【金額】 4,000円(当日会場にてお支払いください。)

<お申し込み>

※お申し込み後48時間以内にお申し込み頂いたメールアドレス宛に受講案内をお送りします 。
万が一、48時間を過ぎて案内が届かない場合には、恐れ入りますが、info@nlpfield.jp まで、ご連絡下さいませ。

【2月25日@名古屋】NLPで“身体の思い込み”を変えてみよう〜パートとアレルギー緩和法

NLPで“身体の思い込み”を変えてみよう〜アレルギー緩和法

毎年恒例になっております、
NLPを通して、自らの心と身体の“使い方”を
学ぶ2時間です。

このワークショップを
2年ぶりに名古屋での開催を準備しています。

私達の身体は、様々な環境の変化に対応するために
“プログラム”を創ります。

 それは、“いきものとして命を守るため”に
 手にいれた、安全装置と言っても過言ではありません。
 そして、いざという時にも機能するように、
 通常は、意識することなく働いています。

 仮に、それが過剰に機能したとしても・・・。

私達が学んだ、NLPでは、
私達の五感の使い方、言葉の使い方、そして
その組み合わせであるプログラムの使い(作り)方を
変える方法を提供しています。
心の使い方、無意識との付き合い方
と言っても良いでしょう。

そして、心と身体とはシステムとして、
関連しながら働いています。

NLPで心の使い方を変えれば
心と身体とはシステムとして関連しているの
ですから、身体で現れる反応や結果が
変化してくるはずですよね。

今年も、花粉症を中心とした「アレルギーの緩和」を
テーマにNLPの学びを活用してみませんか?

☆このワークショップの具体的な内容☆
・安全な避難場所を作る
・アレルギー緩和法 他
です。

【日時】
 2017年2月25日(土)
   13:30−16:30  
【場所】 一宮市スポーツ文化センター(愛知県)
    http://www.supobun.or.jp/access/
【講師】 稗島正樹
【金額】 4,000円(当日会場にてお支払いください。)

<お申し込み>

※お申し込み後48時間以内にお申し込み頂いたメールアドレス宛に受講案内をお送りします 。
万が一、48時間を過ぎて案内が届かない場合には、恐れ入りますが、info@nlpfield.jp まで、ご連絡下さいませ。