「メタモデルで“世界”を手にいれる〜世界を捉える言葉の使い方」
5月のPractitioners’Practice で開催しました
「ミルトンモデルで“自由さ”を手に入れる〜“可能性”を開く芸術的な言葉の“遊び方”」
に引き続き“言葉”の第二弾です。
私達は、“何気なく”言葉を話し、聞いています。
・・・慣れといいますか、文字通り“良い加減”で
使う事で、スピーディーなコミュニケーションが
成立します。
それは何で、成立しているか・・・“良い加減”に
情報を省略し、編集しているから。
NLPを学んでいらっしゃるかたにとっては、
当然と言えば当然のこと。
そして、時折、“良い加減”が単なる“いいかげん”なのか?
というほど、話がかみあわなかったり、
あるいは、傍から見れば、奇妙な編集がなされているのに
話している本人が気づいていない。
この世界と、言葉の世界とのズレ・・・編集方針を
再検討するのが、NLPにおいての「メタモデル」の
使い方になるんですよね。
自分にとって、あるいは、あなたが関わる方にとって
望ましい世界。その編集方法について
あらためて「メタモデル」を復習してみませんか?
【開催日時】2015年9月16日(水) 19:00~21:30
【場所】 ゆんぼうや 南麻布
【講師】 酒井利浩、稗島正樹
【金額】 4,000円(当日会場にてお支払いください。)
お申し込みは こちら → http://cafe.nlpfield.jp/practitionerspractice/entry/