【12/17(土)午後】NLP Practitioners’Practice『NLPセッションを してみよう#2~変化の“フレーム”を築く(安心/可能性のフレーム)~』

NLPセッションを してみよう#2
 ~変化の“フレーム”を築く(安心/可能性のフレーム)~

このNLPPractitioners’Practice では、
NLPでの変化ステップをモデリングした

リチャード・ボルスタッドさんの
 RESOLVE モデルを
ベースにしてお伝えしています。

自分のあるいは他者の変化を起こすために
必要な要素は、

 「変化を許すこと」

変化したい、変化をする当人が自分自身に
変化をすることを許すことが不可欠です。

なぜなら、「自身が変化する」ということは、
多かれ少なかれ、これまでの自分を
作ってきたものを、新しい自分の
原料にするプロセスを含むからです。

…古い携帯電話から、希少金属を取り出し
 それを材料として新しいスマートフォン
 にするようなプロセスです。

一見、形が全くなくなるような
感覚を持つ場合もあるかもしれません。

・・・今まで発想では、想像できないこと

これは、確かに、安心できません。
ここに強く気づいたとき

・・・「変わりたいけれど変われない」
 変化を許していない状態になるわけです。

NLPやコーチングでは、
明確に、「新しい姿」を準備し、
途中のリスクを想定、対策して
安心して変化できるように
コーチがサポートします。

今回は、その中でも、
変化を『許す』ためにひつような

安心、変化の先の可能性

について、探求した後、
実際に、2017年に向けて、
自身のアウトカムを設定し、必要なスタートを切るための
NLPセッションを行う予定です。

変化のために、変化のプロセス、土台を整える
スキルを一緒に探求できると嬉しいです。

☆12/17の具体的な内容(予定)☆
・変化の“フレーム”を築く(安心/可能性)のフレーム
・NLPセッションをしよう〜2017年へのステップをスタートする
です。

【開催日時】2016年12月17日(土) 13:00~18:00
【場所】 ゆんぼうや 南麻布
【講師】 稗島正樹
【金額】 4,000円(当日会場にてお支払いください。)

<お申し込み>

※お申し込み後48時間以内にお申し込み頂いたメールアドレス宛に受講案内をお送りします 。
万が一、48時間を過ぎて案内が届かない場合には、恐れ入りますが、info@nlpfield.jp まで、ご連絡下さいませ。