「“感情”を手放す、扱う…タイムラインセラピー(TM)/ジャーニー」
忙しい毎日、複雑化する情報化社会。
その意味で私達は、一生物としては過酷な
状況に生きているのかもしれません。
その過酷な状況に対応するために(キレないために)
私達は、感情を素直に感じないように、
生きていると言えないでしょうか?
感情は、私達が生き物として、
外界から受ける変化(ストレス)を
まずは自覚ためのもの。なくてはならないものです。
ところが、周りとの関係や社会との繋がりで
その感情を抑え込んでいませんか?
感情を感じる、表出することを止めたとしても、
そこに受けていた“ストレス”や反応のエネルギーは
どこにも流れていません…
記憶として、あるいは、なにかの“塊”として
持ち続けているとしたら。
もともとは、望ましい感情であれ、望ましくない感情であれ
あなたにとって、必要だから感じる様に出来ていたのですから
それが、滞っていることは、あなたの心や身体に
何らかの影響を与えていたのかもしれません。
…今回は、あなたが、そしてあなたの大切な人が
本来感じる感情と、適切に付き合うやり方を
探求します。
【開催日時】2015年4月16日(木) 19:00~21:30
【場所】 ゆんぼうや 南麻布
【講師】 酒井利浩、稗島正樹
【金額】 4,000円(当日会場にてお支払いください。)
お申し込みは こちら → http://cafe.nlpfield.jp/practitionerspractice/entry/