「NLP PractitionersPractice」カテゴリーアーカイブ

【6/14(火)夜】NLP Practitioners’Practice 『問題をリソースにする』

問題をリソースにする〜ウェルフォームド・プロブレム〜

仕事をしているとき、プライベートのとき
「困った・・・」
といわせるのが“問題”です。

問題は、多かれ少なかれ
私たちを悩ませます。

その原因は、・・・“問題”(という言葉)の雰囲気
なのかもしれません。

「問題に嵌(ハマ)ってしまう」と言う表現があるように
問題はあたかも落とし穴に
嵌まってしまうかのように、
“問題”であることを維持し続けます。

問題の“生き残り戦略”にまんまと
私たちは嵌まっているのかもしれません。

そもそも、問題は“望んでいる姿”が
なければ気づきません。

・・・“問題”は理想の姿を手に入れるのに
  必要な情報を提供してくれている

そう捉えることが出来たらどうでしょう。

“問題”は、情報源・・・リソースです。

今回のPractitioners’Practice では、
“問題”との良い関係づくりを

「ウェルフォームド(形の整えられた)」

をキーワードに探求していきます。

☆6/14の具体的な内容(予定)☆
・問題を“受け入れる”
 問題を理解する
 問題をモデリングする
・ウェルフォームド・プロブレム 他
です。

【開催日時】2016年6月14日(火) 19:00~21:30
【場所】 ゆんぼうや 南麻布
【講師】 稗島正樹
【金額】 4,000円(当日会場にてお支払いください。)

<お申し込み>

※お申し込み後48時間以内にお申し込み頂いたメールアドレス宛に受講案内をお送りします 。
万が一、48時間を過ぎて案内が届かない場合には、恐れ入りますが、info@nlpfield.jp まで、ご連絡下さいませ。

【5/12(木)夜】NLP Practitioners’Practice 『心を柔軟に“強く”する(仮)』

心を柔軟に“強く”する(仮)〜NLPとメンタルタフネス

私たちは毎日筋書きのない毎日を生きています。
本来、「予測できない」事そのものは、
私たちにとって、一種のストレス(ストレッサー)です。

 その状況において、
 いわゆる未来に“楽観的”な発想をしている人と、
 そうでない人とでは、そのストレスの受け方、影響が
 異なると言われています。

“心が折れる”というメタファーで
諦めることが表現されるように、
私たちは、“心”が柔軟であることによって、
その状況で“活路”を見出すことが出来るのも
ひとつの事実です。

そこで、今回は、
“心”を柔軟にすることで、“心”を強くする。
事をテーマに開催します。

「プレッシャーはあるけれど、ストレスはない」
そんな方がいらっしゃいます。

私たちが覚えるすべての抵抗や刺激が
ストレッサーになるわけではないようです。

私たち自身と、その状況との
適切な距離という観点からも
NLPで“心”を柔軟にを探求出来ると嬉しいです。

☆5/12の具体的な内容(予定)☆
・メンタルタフネス
・“楽観力”
・「最悪の時は過ぎた」 他
です。

【開催日時】2016年5月12日(木) 19:00~21:30
【場所】 ゆんぼうや 南麻布
【講師】 酒井利浩、稗島正樹
【金額】 4,000円(当日会場にてお支払いください。)

<お申し込み>

※お申し込み後48時間以内にお申し込み頂いたメールアドレス宛に受講案内をお送りします 。
万が一、48時間を過ぎて案内が届かない場合には、恐れ入りますが、info@nlpfield.jp まで、ご連絡下さいませ。

【4/13(水)夜】NLP Practitioners’Practice 『“自分”を満たす、整える』

“自分”を満たす、整える〜自分自身をリソースの源にする

新年度となって、周りは新しい環境になるかたも
少なくないと思います。

もちろん、“自分”は“自分”なのですが、
周りの環境が変わると、その関係の変化に伴って
“自分”についての捉え方にも変化が・・・

 色々な意味で4月は、自分を整える時期

と言ってもいいのかもしれません。

今月のPractitioners’Practice は、
『“自分”を満たす、整える〜自分自身をリソースの源にする』
をテーマに、4月からの1ヶ月を、一年を
充実して活躍・活動するための
準備の2時間にして頂けると嬉しいです。

☆4/13の具体的な内容☆
・ニューロロジカルレベル
・自分自身を“愛する”
・“自給自足”する 他
です。

【開催日時】2016年4月13日(水) 19:00~21:30
【場所】 ゆんぼうや 南麻布
【講師】 酒井利浩、稗島正樹
【金額】 4,000円(当日会場にてお支払いください。)

<お申し込み>

※お申し込み後48時間以内にお申し込み頂いたメールアドレス宛に受講案内をお送りします 。
万が一、48時間を過ぎて案内が届かない場合には、恐れ入りますが、info@nlpfield.jp まで、ご連絡下さいませ。

3/12(土)午後 「NLPセッションをしてみよう。スキルの選び方。」

NLPセッションをしてみよう。スキルの選び方。

NLPのスキルを学んで、日常で活用する。
その時に、よく使うのが
アンカリングであったり、あるいはメタモデルの質問だったり。
プラクティショナーの方それぞれの得意、個性で
様々です。

 私自身、“使いやすいものから使い始める”という
 戦略はとても理に適っていると思います。
 ところが、“使いやすいものが広がらない”という
 弱点も持っています。

そこで、今回は、解決したい「問題」/
進めたい「目標/ゴール」を持ちよって、

皆さんで、NLPセッションのバリエーションを
増やしていこうがテーマです。

NLPセッションは、プラクティショナーとクライアントとの
関係性から創造的に進むものです。
ですから、さまざまなクリエイティブなセッションを
作るために、いつもと違うやり方を、見たり、試したり
することでセッション力が高まるはずでしょう。

そのことは、何を意味するか・・・それは、

 あなたが、安心してNLPスキルを日常で
 使いやすくなる。より身近なものになるということ。

 スキルを実践して、
  上手くいく  ・・・良いですよね。
  上手く行かない・・・別のやり方に変えればいい
 ですよね。

つまり、使える別のやり方が増えれば増えるほど
あなたを支えるNLPの学びやスキルが
あなたを支え始めてくれます。
その支えが、経験を増やし、さらにしっかりと
支えてくれる。

・・このNLPPractitioners’Practiceが
  参加頂く皆さんに手に入れて頂きたい
  日常で“活かす”NLPです。

それぞれの、NLPの学びとスキルを深めながら
これまでよりも、1つでも2つでもさらに使える
NLPの学びを手に入れてみませんか?

☆3/12の具体的な内容☆
・NLPセッションの基本形(RESOLVEモデル)
・NLPスキルの選びかた
・NLPセッションを見てみる
・NLPセッションを実践しよう
等です。

【開催日時】2016年3月12日(土) 13:00~18:00
【場所】 港区 東麻布
  (大江戸線 赤羽橋駅/大江戸線、南北線 麻布十番駅)
    (お申し込みの方に詳しい場所お知らせします)
【講師】 稗島正樹
【金額】 4,000円(当日会場にてお支払いください。)

<お申し込み>

※お申し込み後48時間以内にお申し込み頂いたメールアドレス宛に受講案内をお送りします 。
万が一、48時間を過ぎて案内が届かない場合には、恐れ入りますが、info@nlpfield.jp まで、ご連絡下さいませ。

【2/9(火)】NLPで“身体の思い込み”を変えてみよう〜パートとアレルギー緩和法

NLPで“身体の思い込み”を変えてみよう〜アレルギー緩和法

私達の身体は、様々な環境の変化に対応するために
“プログラム”を創ります。

 それは、“いきものとして命を守るため”に
 手にいれた、安全装置と言っても過言ではありません。
 そして、いざという時にも機能するように、
 通常は、意識することなく働いています。

 仮に、それが過剰に機能したとしても・・・。

私達が学んだ、NLPでは、
私達の五感の使い方、言葉の使い方、そして
その組み合わせであるプログラムの使い(作り)方を
変える方法を提供しています。
心の使い方、無意識との付き合い方
と言っても良いでしょう。

そして、心と身体とはシステムとして、
関連しながら働いています。

NLPで心の使い方を変えれば
心と身体とはシステムとして関連しているの
ですから、身体で現れる反応や結果が
変化してくるはずですよね。

今年も、花粉症を中心とした「アレルギーの緩和」を
テーマにNLPの学びを活用してみませんか?

☆2/9の具体的な内容☆
・安全な避難場所を作る
・アレルギー緩和法 他
です。

【開催日時】2016年2月9日(火) 19:00~21:30
【場所】 ゆんぼうや 南麻布
【講師】 酒井利浩、稗島正樹
【金額】 4,000円(当日会場にてお支払いください。)

<お申し込み>

※お申し込み後48時間以内にお申し込み頂いたメールアドレス宛に受講案内をお送りします 。
万が一、48時間を過ぎて案内が届かない場合には、恐れ入りますが、info@nlpfield.jp まで、ご連絡下さいませ。

【12/13(日)午後】「NLPセッションをしてみよう。相手の世界観を広げよう。」

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NLPセッションをしてみよう。相手の世界観を広げよう。

NLPのセッション、それが、
コーチングであれ、カウンセリングであれ、

そのクライアントにとって望ましい結果が
得られるというのは、

“クライアントの地図が豊かになる”こと。

相手の世界観がその中で、より選択肢が増え、
その中での、最善の選択で、
クライアントが自分自身の現実世界を
変えていくことを指します。

つまり、クライアントの“世界観”地図を
豊かにすることそのものが、
NLPセッションでの大切なポイント。

クライアントの“世界観”が
そのゴールを実現するのに充分に
豊かになるようにNLPのスキルを活用する
のがNLPセッションです。

まずは、その豊かさを手に入れてもらうための
“スペース”を広げるというか、
現在の広さを知って、気づいていない部分にも
使える“スペース”があったんだと
気づいてもらうアプローチができますよね。

そこで、今回も、解決したい「問題」/
進めたい「目標/ゴール」を持ちよって、

皆さんで、相手の“世界観”を広げる事を意識して
NLPセッションのバリエーションを
増やしていこうがテーマです。

どんなNLPセッションも、
その瞬間瞬間に、プラクティショナーとクライアントとの
関係性から創造的に進むもの。

ですから、さまざまなクリエイティブなセッションを
作るために、いつもと違うやり方を、見たり、試したり
することでセッション力が高まるはずでしょう。

そのことは、何を意味するか・・・それは、

 あなたが、安心してNLPスキルを日常で
 使いやすくなる。より身近なものになるということ。
 そしてまた、自分の、そして相手の
 可能性を見いだす“センス(鋭敏性)”が
 鍛えられると言うことかもしれません。

あなたが自然に“可能性”を見つけられる感覚
・・・あなた自身の“世界観”をも広げる感覚や
   発想法を手に入れたとしたら

あなた自身が、“可能性発見体質”になったとしたら、
あなたを支えるNLPの学びやスキルへの
“可能性”も発見でき始めることになります。

その結果、あなたの自身の“可能性”を発見し始め、
あなたを支え始めてくれます。
その支えが、経験を増やし、さらにしっかりと
支えてくれる。

・・このNLPPractitioners’Practiceが
  参加頂く皆さんに手に入れて頂きたい
  日常で“活かす”NLPです。

それぞれの、NLPの学びとスキルを深めながら
これまでよりも、1つでも2つでもさらに使える
NLPの学びを手に入れてみませんか?

☆12/13の具体的な内容☆
・NLPセッションの基本形(RESOLVEモデル)
 クライアントの世界観モデルを拡げよう!
 ⇒クライアントの視点や立ち位置を動かす
 ⇒クライアントの気づいている事を意識化して
  整頓する。
・NLPセッションを実践しよう
・NLPセッションを見てみる
等です。

【開催日時】2015年12月13日(土) 13:00~18:00
【場所】 ゆんぼうや 南麻布
【講師】 稗島正樹
【金額】 4,000円(当日会場にてお支払いください。)

最小開催人数を2名以上といたします。予めご了承ください。

お申し込みは こちら → http://cafe.nlpfield.jp/practitionerspractice/entry/

【11/10(火)夜】「メタステイト」〜心の状態を変える“ステイト”の使い方

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「メタステイト」〜心の状態を変える“ステイト”の使い方

私達は、心の状態によって
世界との繋がり方が左右されます。

その心の状態“ステイト”によって、
同じ物事であっても
その判断が、肯定的になったり、否定的になったり
あるいは、周りの状況についての
捉え方が、
広く全体的になったり
狭く局所的になったり します。

その意味では、これまで、そしてこれから
私達が手にいれる結果は、

“ステイト”次第 ということ。
これは、NLPを学んだ皆さんにとっては、
至極自然な結論ですよね。

と、言いながらも、

“ステイト”を良くする為に、
色々なスキルを学んで来ましたが、

“ステイト”について、さらに使いやすくすべく
探求してみようというのが
今回のテーマ。

NLPで扱うものの一つとして
中心にある“ステイト”を、
改めて、探求しませんか。
今回もまた、NLPの基本に立ち戻ることの出来る
時間になるはずです。

どうぞお待ちしております。

【開催日時】2015年11月10日(火) 19:00~21:30
【場所】 ゆんぼうや 南麻布
【講師】 酒井利浩、稗島正樹
【金額】 4,000円(当日会場にてお支払いください。)

お申し込みは こちら → http://cafe.nlpfield.jp/practitionerspractice/entry/ 

【10/7(水)夜】「“サブモダリティ”を活用する〜NLPコロキアムより」

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「“サブモダリティ”を活用する〜NLPコロキアムより」

10月のPractitioners’Practice は、
先日、京都で開催されました、リチャード・ボルスタッド先生の
NLPコロキアムで学んだ内容の一部をテーマに開催します。

NLPコロキアムでは、
NLPの初期から指導、開発に関わった人の一人
スティーヴ・アンドレアス氏のワークについて学びました。

NLPの変化の要素である、サブモダリティを
丁寧に扱うことで大きな変化をもたらすやり方について
今回は探求したいと思っています。

私達は物事を、自分の意識のクセで
ある大まかさと、ある細かさで認識しています。
そのサイズによって、私達は

あることにおいては
「思い通りにできる」と感じていますし
別のあることにおいては
「思い通りになっていない」と感じています。

その違いを、私達が物事を捉える
感覚のモダリティ(V,A、K)の要素である
“サブモダリティ”をさらに丁寧に扱うコトで
普段「思い通りになっていない」と感じている
部分について、アプローチしようと思います。

このモダリティ(modality)という言葉、
語源はムード(mood)で、気分や機嫌、雰囲気といった
自然発生的に起こる“感じ”のようなものを意味する
言葉です。

NLPでは、その要素を扱うコトで、
心の状態を扱うことができるとしています。

普段、NLPを言語的にあつかう、
あるいは特定の実習を活用することが多い方にとっては
NLPの基本に立ち戻ることの出来る
時間になるはずです。

どうぞお待ちしております。

【開催日時】2015年10月7日(水) 19:00~21:30
【場所】 ゆんぼうや 南麻布
【講師】 酒井利浩、稗島正樹
【金額】 4,000円(当日会場にてお支払いください。)

お申し込みは こちら → http://cafe.nlpfield.jp/practitionerspractice/entry/ 

【9/16(水)夜】「メタモデルで“世界”を手にいれる〜“世界”を捉える言葉の“使い方”」

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「メタモデルで“世界”を手にいれる〜世界を捉える言葉の使い方」

 5月のPractitioners’Practice で開催しました
 「ミルトンモデルで“自由さ”を手に入れる〜“可能性”を開く芸術的な言葉の“遊び方”」
 に引き続き“言葉”の第二弾です。

私達は、“何気なく”言葉を話し、聞いています。
・・・慣れといいますか、文字通り“良い加減”で
   使う事で、スピーディーなコミュニケーションが
   成立します。

それは何で、成立しているか・・・“良い加減”に
情報を省略し、編集しているから。
NLPを学んでいらっしゃるかたにとっては、
当然と言えば当然のこと。

そして、時折、“良い加減”が単なる“いいかげん”なのか?
というほど、話がかみあわなかったり、
あるいは、傍から見れば、奇妙な編集がなされているのに
話している本人が気づいていない。

この世界と、言葉の世界とのズレ・・・編集方針を
再検討するのが、NLPにおいての「メタモデル」の
使い方になるんですよね。

自分にとって、あるいは、あなたが関わる方にとって
望ましい世界。その編集方法について
あらためて「メタモデル」を復習してみませんか?

【開催日時】2015年9月16日(水) 19:00~21:30
【場所】 ゆんぼうや 南麻布
【講師】 酒井利浩、稗島正樹
【金額】 4,000円(当日会場にてお支払いください。)

お申し込みは こちら → http://cafe.nlpfield.jp/practitionerspractice/entry/ 

【7/16(木)夜】「“感情”を手放す、扱う②…タイムラインセラピー(TM)/ジャーニー」

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「“感情”を手放す、扱う②…タイムラインセラピー(TM)/ジャーニー」

 4月のPractitioners’Practice で開催しました
 “感情”を手放す、扱うの第二弾です。

 前回は「タイムラインセラピー(TM)」を中心に
 私達が悩まされる望ましくない“感情”を
 どのように扱い、どのように関わり
 どのように活かすかについて、探求しました。

 その鍵が“感情”を、プロセス(過程)として捉えること。

 私達が感情に悩まされるとき、私達はその“中”に
 巻き込まれています。
 心の一つのプロセスにもかかわらず、
 私達の全てがその“感情”の中に囚われの身と
 なってしまっているのが問題なのです。
 
  感情は、私達が生き物として、
  外界から受ける変化(ストレス)を
  まずは自覚するためのもの。
  なくてはならないものです。

 そして、これまでの人生経験の中で
 感情に巻き込まれてはならないと、
 その感情を抑え込んで居たのかもしれません。
 必要以上に、怖れていたのかもしれません。

  感情を感じる、表出することを止めたとしても、
  そこに受けていた“ストレス”や反応のエネルギーは
  どこにも流れていません…

   記憶として、あるいは、なにかの“塊”として
   持ち続けているとしたら。

 前回も申し上げましたが、
 もともとは、望ましい感情であれ、望ましくない感情であれ
 あなたにとって、必要だから感じる様になっているのです。
 それを怖れ、厄介ものであるかのように、蔑ろにして、
 それを、滞らせていることは、あなたの心や身体に
 何らかの影響を与えていたのかもしれません。

 …今回は、あなたが、そしてあなたの大切な人が
  本来感じる感情と、適切に付き合うやり方を
  探求します。
     
【開催日時】2015年7月16日(木) 19:00~21:30
【場所】 ゆんぼうや 南麻布
【講師】 酒井利浩、稗島正樹
【金額】 4,000円(当日会場にてお支払いください。)

お申し込みは こちら → http://cafe.nlpfield.jp/practitionerspractice/entry/