未来を予測することから〝自分を信じる〟ことにシフトする

道

楽天的というか、脳天気というか、なんだか知らないけどうまくいちゃう。
そんな風に見える人、あなたの周りにもいませんか?

そしてまた、自分自身はどうでしょうか?

もしかして、不安を持ったり、あるいは探したり(笑)
起こりうることを、探ったり・・・

そんなときに限って、注目しているのは、自分の事では無く周りで起こること。

よくよく考えてみれば、自分の事ならば、工夫したり、あるいは鍛錬したり努力したりすることで、かえることが出来るのに。やれることが沢山あるのに。

気になるのは、周りの事ばかり

周りに気を配ることはとても役に立ちますが、やはり、バランスですね。

もし、周りで起こることに対して、〝どんなことが起こってもなんとかできる〟こんな風な心持ちで、居られたらどうでしょうか?

・・・そりゃ、心配、不安は少なくなりますよね。

それでは、今、私たちはどんな風にその違いを作れるでしょうか・・・?

自分はうまくいくということを信じているか信じていないか

 
この辺りから作ってみましょうか・・・違いを。

うまくいくことを信じていなければ、成功する前に、続けるのを止めることもあるでしょう。

成功に届かない訳です。

言い換えれば、自分で成功する、やり遂げることを決めていることを〝信じる〟ことが出来れば、「成功する他なくなる」わけです。

やや、極論ですが、自分はうまくいくということを信じているかどうかが、未来を思い通りに出来るかどうかにつながっているようです。

実は、未来を予測して、準備すること自体は、私たちの脳の元々の機能から自然なことです

必要だから機能しているのですが、機能させすぎると、うまくありません。

・・・そして、未来にあるのは不安だけではありません。
   

未来を心配する から、うまく進むために未来を大切に思う位に調節するのはいかがですか?

成功するまで、行動を続ける元気を持ち続けるくらいに。

試して見ませんか?

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